「て」で始まることわざ
- 鄭家の奴は詩をうたう
- 亭主三杯客一杯
- 亭主の好きな赤烏帽子
- 貞女は両夫に見えず
- 泥中の蓮
- 手が空けば口が開く
- 手が入れば足も入る
- 敵に塩を送る
- 敵は本能寺にあり
- 敵もさるもの引っ掻くもの
- 手ぐすね引く
- 梃子でも動かぬ
- 手塩にかける
- 鉄は熱いうちに打て
- 轍鮒の急
- 手鍋提げても
- 手習いは坂に車を押す如し
- 手に汗を握る
- 手のひらを返す
- 手の舞い足の踏む所を知らず
- 出船あれば入船あり
- 出船に船頭待たず
- 出船によい風は入り船に悪い
- 手も足も出ない
- 出物腫れ物所嫌わず
- 出る杭は打たれる
- 手を替え品を替え
- 手を拱く
- 伝家の宝刀
- 天下は回り持ち
- 天機泄らすべからず
- 天災は忘れた頃にやってくる
- 天知る地知る我知る子知る
- 椽大の筆
- 天高く馬肥ゆ
- 天地は万物の逆旅
- 天道畏るべし
- 天道是か非か
- 天に唾す
- 天、二物を与えず
- 天の与うるを取らざれば反ってその咎を受く
- 天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
- 天の配剤
- 天馬空を行く
- 天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず
- 天は自ら助くる者を助く
- 田父の功
- 天を恨みず人を咎めず