「せ」で始まることわざ
- 井蛙の見
- 青雲の志
- 青雲の交わり
- 正鵠を失わず
- 精神一到何事か成らざらん
- 清濁併せ呑む
- 急いては事を仕損じる
- 青天の霹靂
- 盛年重ねて来らず
- 声涙倶に下る
- 席暖まるに暇あらず
- 積善の家には必ず余慶あり
- 赤貧洗うが如し
- 世間は広いようで狭い
- 背筋が寒くなる
- 節季の風邪は買ってもひけ
- 雪駄の土用干し
- 雪中の松柏
- 節を折る
- 銭ある時は鬼をも使う
- 銭あれば木仏も面を返す
- 銭無しの市立ち
- 銭は足無くして走る
- 背に腹はかえられぬ
- 蝉は七日の寿命
- 瀬を踏んで淵を知る
- 千金の裘は一狐の腋に非ず
- 千金の子は市に死せず
- 千金は死せず百金は刑せられず
- 千金を買う市あれど一文字を買う店なし
- 前車の覆るは後車の誡め
- 前車の轍を踏む
- 先生と言われるほどの馬鹿でなし
- 栴檀は双葉より芳し
- 船頭多くして船山に登る
- 千人の諾々は一子の諤々に如かず
- 千の倉より子は宝
- 善は急げ
- 膳部揃うて箸を取れ
- 先鞭をつける
- 千万人と雖も吾往かん
- 千三つ
- 前門の虎、後門の狼
- 千羊の皮は一狐の腋に如かず
- 千里の行も足下より始まる
- 千慮の一失
- 千慮の一得