「く」で始まることわざ
- 苦あれば楽あり
- 食い物のあるのに鉄砲汁
- 食うに倒れず病むに倒れる
- 釘の裏を返す
- 釘を刺す
- 愚公、山を移す
- 臭い物に蓋をする
- 草木も眠る丑三つ時
- 腐っても鯛
- 草の根を分けても捜す
- 草を打って蛇を驚かす
- 孔子の倒れ
- 櫛の歯を挽く
- 薬にしたくも無い
- 薬も過ぎれば毒となる
- 薬より養生
- 曲者の空笑い
- 管を巻く
- 口から出れば世間
- 口と財布は締めるが得
- 口に糊する
- 嘴が黄色い
- 嘴を容れる
- 口は禍の門
- 唇亡びて歯寒し
- 口も八丁、手も八丁
- 轡の音にも目をさます
- 衢道を行く者は至らず
- 苦肉の策
- 国乱れて忠臣見る
- 国破れて山河あり
- 苦杯を嘗める
- 首振り三年ころ八年
- 雲となり雨となる
- 蜘蛛の子を散らすよう
- 蜘蛛の巣で石を吊る
- 雲を霞
- 雲を掴む
- 暗がりから牛
- 苦しい時には親を出せ
- 苦しい時の神頼み
- 車の両輪
- 食わず嫌い
- 食わず貧楽高枕
- 食わせておいて扨と言い
- 鍬を担げた乞食は来ない
- 君子危うきに近寄らず
- 君子の交わりは淡きこと水の若し
- 君子は豹変す
- 君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず
- 軍者ひだるし儒者寒し
- 葷酒山門に入るを許さず
- 群盲象を評す
- 軍門に降る