「み」で始まることわざ
- ミイラ取りがミイラになる
- 身修まりて後家斉う
- 身から出た錆
- 右と言えば左
- 右に出る者がない
- 右の耳から左の耳
- 御輿を上げる
- 御輿を担ぐ
- 御輿を据える
- 見ざる聞かざる言わざる
- 水清ければ魚棲まず
- 水と油
- 水は方円の器に随う
- 水を得た魚
- 水を乞いて酒を得る
- 水を差す
- 身銭を切る
- 味噌も糞も一緒
- 味噌を付ける
- 見たと嘗めたは大違い
- 三たび肱を折って良医となる
- 三たび吾が身を省みる
- 三日見ぬ間の桜
- 三つ子の魂百まで
- 三つ叱って五つ褒め七つ教えて子は育つ
- 身に過ぎた果報は禍の元
- 見ぬは極楽知らぬは仏
- 見ぬ物清し
- 蓑笠はてんで持ち
- 身の程を知る
- 実るほど頭の下がる稲穂かな
- 耳にたこができる
- 耳の楽しむ時は慎むべし
- 耳を掩いて鐘を盗む
- 見目は果報の基
- 身も蓋もない
- 見るは法楽
- 身を粉にする
- 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ